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情報収集

 投資信託には投資家の目的に応じて多種多様なものがありますが、まず考えるべきなのは、安全性と収益性のバランスです。投資信託は元本を保証しないので、運用するお金の性格や使う時期などの条件を踏まえながら、安全性と収益性のどちらを重視するのか的確に判断を下すべきです。また、ファンドを組み合わせることによって、自身のライフプランにあった分散投資を図ることも一つの方法です。
 投資信託を初めて購入する場合は、とりあえず証券会社、銀行の店頭、運用会社の購入窓口に行って話を聞いてみると良いでしょう。担当者の話を聞くことによって基礎知識が身に付き、また、応対や説明の仕方も商品を選ぶ上で判断材料の1つになるはずです。
 ただし、特定の金融機関は関連運用会社の商品を中心に扱っていたりして取扱商品が限定されている場合が多く、販売実績を作りたい商品を強力に勧めてくることもありますので、割り引いて考える必要があります。
 投資信託の情報を入手する方法には他にも新聞、情報誌、販売会社など様々ありますが、インターネットは時も時間も選ばないので情報収集の有効なツールの一つです。
 各販売会社および投信会社の多くはWebサイトをたちあげて、各々自社で取り扱っているファンド情報を公表しています。ここには運用レポートなどは詳細に掲載されています。ただし、他社のファンド情報は入手できないのがデメリットといえます。

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